3/13の鉄日記（雪景色を期待したが

日記 #鉄道、列車
今日はまだ冬型の気圧配置が続いていて滋賀県北部は雪模様
買い出しを先に済ませそのまま通り過ごして湖西道路に直行　
真野IC付近は積雪があったので小野和邇も雪があると思って降りたが田んぼには雪が全くなし
まだ北に行く余裕があったので鵜川なら間に合いそうなので急ぐと、鵜川は一面雪
着いた時はこんな感じ
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奥の山がかすんで見えないがこんなけ雪があれば良しか？
 
しかし来る直前に雪がきつくなり出し　かすかに列車の音が聞こえ　奥の林からライトが
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最悪の天気の中現れた　しかもHMは一円玉になっている　敦賀以南でも雪は相当降っていたようだ
 
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今日のマニは白帯だがナンバー分からず
 
あとでアメダスを見ると一番雪がきつい時に来たようだ　しかも夕方には雪は解けてしまったようだ
明日期待していたが雪がなければどうしようかな？
 
おまけ　4001レ日本海
夕方天気が回復して西の空が夕焼けになったので残照を期待して出かけたが
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完全にシルエットになってしまったので色補正を
日の入りが6時3分なので西の空が明るいのでこれ以上あけると空が白くなってしまうがHMが全く分からない　
いっそうの事行燈式のHMなら良くわかるのに？雷鳥の時にやっておくべきだったか？
↓　原版(色補正なし）
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もう一絞開けて色補正をかけたほうが良かったかな？