男前の山男がやって来た(EF64-1050編

今日は昨日の続き
国道368号線から422号線信楽経由で滋賀県側は走破という事でしたが、
422号線の起点?は1号線との分岐点の大津市松原  実は大津市松原町はここです↓
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ゆえに必然的に完走という事になりますが、意外と時間がかかり通過直前に到着
(おそらく多気~関、高速利用すると時間半分で帰ってこられるだろう?) 
しかし書き込み情報なし+だれもいない  ので来るか心配したがEF210代走で定時にやって来た
8865レ EF210-144 所定吹田のEF66 編成はレールチキ2ユニットのみできれいな編成だが桃代走では
 
これで朝の部は終了
一旦帰宅して 午後の部に向かうためお昼寝 
 
先週の水曜日に稲沢から回送されたEF64-1050が土曜日の8日に配1974~1975に入ったので
続けて入るかもしれないので、掲示板で配1974レにEF64-1050が入ったのを確認して出撃
しかし今にも夕立ちが来そうな天気だったが
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配1975レ EF64-1050(所定新鶴の桃) うまく雲の隙間から太陽が覗きとろ火?状態だが
空コキだけでなくトキが付いているのでさらに
 
山崎停車なので追い越して
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こちらは上空は晴れているが太陽の位置に雲があり
良く見るとトキの後ろに車軸コキが付いていた
 
この男前の山男 このまま代走で当分運用に付くのか?