秋田日帰り26時間ツアー(その2

大須郷であけぼのを撮影したのち、一路秋田県北部まで移動します


沿岸部は快晴でしたが、内陸部は雲が多く晴れたり曇ったりで

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1657レ EF81-729牽引  ベストアングルは既に満席。GWに撮った前よりのアングルは草が高く足回り隠れてしまうので釜メインのアングルで

そしてメインのネタも

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9021レ あけぼの EF81-136牽引  
大須郷から往復5時間かけて秋田県北部までやってきたが、列車と共に雲がやってきたハラハラしたが、何とか釜は晴れてくれて助かった

これで今回の日帰りツアーの撮影は終了で一路帰途に就いたのですが、
渋滞もなくスムーズに予定時間通りに新潟中央JCT通過したので、
T18を撮るための作戦会議を車内で行い、ここでも通過直前に到着

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3375M 快速くびきの5号 485系T18編成 
これでT18の快速くびきのが撮れて3パターンすべてそろった 
さてこの撮影地、来春の北陸新幹線が開業すると付け替えのため電車は走らなくなるようです。横に新路線建設中でした。(今回はキロポスト消しています)

今回のツアーでトリを務めたT18編成に敬意を払って京都まで無事に帰ってきました。帰宅時間は午後10時半 都合26時間で走行距離約1800キロ 平均時速は約70キロということになる弾丸ツアーでしたが大収穫になりました