昭和54(1979)年9月の羽越線を行く20系寝台「日本海」 その前後

過去のポジを引っ張り出し記憶を辿って行きました
(ポジはマウントに日付を入れてあるので引っ張り出せば時系列に思い出せる)
 
この東北撮影旅行は大学の仲間と途中どこかで待ち合わせで京都を先に出発して
東海道を上って渋川でEF12を撮ったのち
上越国境を越えて越後中里付近で「とき」を撮って
次がこれです
イメージ 6
 
どう見ても鶴形のカーブのように思えるのですが、場所が?
たしか、越後中里から新潟に出て(新発田?)磐西で郡山 
そして急行津軽に乗った記憶があるのでもしかすると鶴形かもしれませんが
 
次がこれ(ここから友人たちと一緒だったような?
イメージ 5
次の日が吹浦なので途中どうしていたか?
 
日本海の前には
イメージ 7
まだ旧客が走っていますが各停はこれしかなかった
 
そして日本海を撮った後の上り白鳥は
イメージ 1
日本海を撮った山の裏側からです
日本海はHMありませんが、白鳥はもう絵入りマークに代わっています
 
こんな写真があるので吹浦まで戻って象潟まで行ったようです
イメージ 2
イメージ 3
象潟からは下りの急行「きたぐに」に乗って青森まで行ったのははっきり覚えているので吹浦から象潟までの間だと思いますがどこか分かりません
 
さて青森でその時泊まったホテルと今回同じく吹浦から車で移動して青森で泊まったホテルは名前が変わっていましたが同じホテルという奇遇でした(今回着いて、パン屋で思い出しました
 
ホテルに泊まった翌日は33年前は東青森の運転所に行っていました
イメージ 4
まだ75がうじゃうじゃしている(当り前か
 
さて今回は…